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トップ > ふるさとライブラリー > 広報ミニ展示室 > 小野篁歌字尽

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小野篁歌字尽

「小野篁(おののたかむら)歌字尽(うたじづくし)」は江戸時代の「往来物(おうらいもの)」といわれる教科書の一つです。
長い年月の間に何種類も出版されていますが、博物館で所有しているのは文政2年に仙台の伊勢屋半右エ門から出版されたもので、寛政11年に江戸で出版されたものと内容も挿絵も似ていますが作者は不明です。
題にある小野篁とは、平安時代の歌人で、三蹟(さんせき)といわれる書の達人小野道風(おののどうふう)の祖父にあたる人物です。
この本は、部首の違う漢字を並べ覚えやすく歌にしてあり、例えば「椿・榎・楸・柊・桐」の文字は「春つばき、夏はえのきに、秋ひさき、冬はひいらぎに、同じくはきり」などと読み書きが苦手な人でも、楽しみながら学べるように工夫してあります。

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