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登米町出身の日本画家髙倉勝子さんの作品を展示する「髙倉勝子美術館『桜小路』」が、平成21年10月4日(日曜日)にオープンし、美術館前でオープン式典が行われました。
式には、関係者ら約80人が参加。髙倉さんや関係者らによるテープカットと市弓道連盟会 海老名会長による鳴弦の儀「巻藁謝礼(まきわらしゃれい)」が行われました。
寄贈者である髙倉勝子さんは「生まれ故郷である、登米町に美術館を開館させていただき誠にありがたく、信じられない。わが先祖の眠る登米町へ、少しでも恩返しができればこれ以上の喜びはございません」とあいさつしました。
美術館は、髙倉さんの故郷である登米町の武家屋敷などが立ち並ぶ「みやぎ明治村」の一角に、蔵をイメージしたデザインで建設されました。美術館と展示作品93点は髙倉さんから寄贈され、河北美術展で文部大臣賞を受賞した「黄衣」や、結婚で移り住んだ広島での被爆体験を描いた「原爆の図」など、初期の作品から最近の作品まで展示されています。
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鳴弦の儀:弓に矢をつがえずに弦を引き音を鳴らす事により気を祓う退魔儀礼。魔気・邪気を祓うことを目的とする。 |
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市長から感謝状・表彰状が贈呈されました |
寄贈者髙倉勝子さんからのあいさつ |
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鳴弦の儀「巻藁謝礼(まきわらしゃれい)」 |
テープカット |
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美術館【プレオープン9月19日からの来館者数:5,874人(10月6日現在)】 |
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【入館料】 一般200円、高校生150円、小・中学生100円、未就学児無料(団体割引、障害者割引あり)
【開館時間】 午前9時~午後4時30分
【休館日】 12月28日~1月4日
【問い合わせ】
住所:987-0702 登米市登米町寺池桜小路88番地1
電話:0220-52-2755