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6月19日に、「(仮称)登米市男女共同参画条例」の素案が登米市男女共同参画条例策定委員会から市長に提出されました。 この素案は、昨年9月24日に設置された登米市男女共同参画条例策定員会において9か月にわたり、8回の委員会や3回の自主的な検討委員会を開催し、男女共同参画社会の実現のため、登米市の地域課題は何か、課題を解決するためにはどのような対策が必要かなど、検討を重ね作成したものです。 (仮称)男女共同参画条例素案ダウンロード(仮称)男女共同参画条例策定委員会会議録ダウンロード(PDF) |
市長に市民の意見を集約した条例素案を渡す浅野委員長 |
素案を作成するにあたって委員会が配慮したこと |
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● 性別や世代にかかわりなく、すべての市民が持てる力を存分に発揮できる、次世代の担い手がずっと暮らし続けたいと思える登米市になることが重要であり、そのためには意思決定の過程における男女共同参画の実現が最も重要であるということを認識し作成しました。 ● 委員会では、すべての委員が率直に意見を発言できるよう、事前に資料を配布したり、作業部会に分かれて審議を行うなど、会議の運営に配慮しました。また、素案を作成するにはより多くの市民の方から意見をいただくべきであると考え3会場での地域別タウンミーティング、課題別タウンミーティングや出前ミーティングを委員が中心となって開催し、述べ400名以上の市民の参加と900を超える意見を得ることができました。 ● 条例素案に使われる言葉そのものを市民に分かりやすいものにすることとしました。男女共同参画に関してはなじみのない用語が多く、これをわかりやすい別の用語に言い換えるのが難しいケースも少なくありません。そこで、どうしても使用しなければならない用語に関しては説明をつけて使用することとしました。 |
条例策定委員会の様子 |
策定委員皆さんの感想 |
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◆ 策定委員に任命いただいた当初は男女共同参画の内容がとても難しいと感じたが、男女共同参画について学んでいくうちに、男女共同参画をもっと知りたいと思った。だれもが自分らしく生きるために本当に必要なことなのだと感じた。 ◆ 自分の子どもたちがこれからも登米市に住みたい、子どもの結婚相手にも登米市に住みたいと思ってもらえるように、男女共同参画社会を実現しなくてはいけないと思った。 ◆ 素案を作る過程を通じて、これからのまちづくりは、性別や世代に関係なく市民みんなが参画することが大切なのだと知った。自分も、できる範囲で関わっていきたい。 ◆ 素案作成までの期間で、市民に男女共同参画について意識高揚を図る時間が足りなかったと感じている。これからの周知が大切だと思う。 |
協力し合い条例素案を作り上げた策定委員の皆さん |
タウンミーティングで寄せられたご意見 |
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◇ 暴力のない安心した市であってほしい。DVなどの相談窓口を設け、介護疲れからの虐待の予防に力を入れてほしい。 ◇ 総会などに出席するのはほとんどが男性であるが、女性も積極的に参加すべきであり、女性が参加しやすい環境づくりが大切なのではないか。女性も意識を改革し、社会の一員として自分の意見を持つべきだと思う。 ◇ 女性が表に出るとき、男性が全面的にサポートできる職場、家庭、地域であってほしい。推進体制の強化、具体的な方策の検討が重要。条例をつくっても、それを具現化する手立てがなければいつまでたっても現状のままである。 |
タウンミーティングの様子 |
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