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中田町宝江の加茂流舘神楽が発足100周年を迎え、7月21日、中田町宝江の舘区ふれあいセンターで「舘神楽100周年記念祭」が開催されました。記念祭では、神楽4演目のほか、舞踊やレクダンスも行われ五穀豊穣が祈願されました。 舘神楽は、明治39年に、五穀豊穣、疫病退散祈願と日露戦争直後の荒廃した青年達の融和を図るため、栗原郡(現:栗原市)瀬峰町藤里から南部神楽師の細川勇三郎氏を師匠に迎え、舘青年神楽として発足しました。明治42年に新羅神社(宝江東)の附属神楽となりましたが明治45年に解散。しかし、大正元年9月に再編され、再び新羅神社の附属神楽となりました。この時、上沼加茂流法印神楽の流派からその名を冠し、「加茂流舘神楽」と命名されました。その後、戦後の急激な社会情勢の変化などにより伝承者の数も減り、存続が危ぶまれたため昭和45年に保存会を結成。平成元年からは宝江小学校で子供神楽の指導を行うなど伝承活動を積極的に行っています。 |
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