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トップ > ホットニュース一覧 > 平成29年度登米市青少年海外派遣事業の実施について

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更新日:2017年12月28日

平成29年度登米市青少年海外派遣事業の実施について

平成29年10月23日(月曜日)から10月30日(月曜日)までの8日間、平成29年度登米市青少年海外派遣事業として実施されたアメリカ合衆国での海外研修に、市内在住の中学2年生から高校2年生までの10名が参加しました。海外研修は、本市の姉妹都市であるテキサス州サウスレイクにおいて、学校交流やホストファミリーとのホームステイ交流を実施。その他にサンフランシスコでの自主研修などを行いました。

平成29年9月6日に派遣団結団式を実施。派遣団員は、海外研修での注意点や登米市の魅力を発信するプレゼンテーションの英文シナリオ作成など6回の事前研修を経て海外研修に臨みました。

派遣団員は、「日本とアメリカの違いを発見し、積極的にコミュニケーションをとる」や「異文化に実際に触れることで、日本文化との相違点を見つけ、その相違点を理解する」など自分自身のテーマをもとに、ホストファミリーとの交流やアメリカの文化を体験。日本から約10,000km離れた異国の地で今後の財産となるたくさんのことを学んできました。

研修の成果については、平成29年12月17日に開催された平成29年度登米市国際まつりで報告発表したほか、事後研修として作成した壁新聞を会場に掲示しました。

海外研修及び国際まつりでの発表の様子

ダラス空港でホストファミリーと合流

ダラス・フォートワス空港でホストファミリーと合流

サウスレイク市庁舎議場にて

サウスレイク市庁舎議場にて

サウスレイク市長と面会

サウスレイク市長と面会

現地の小、中学校での交流

現地の小、中学校での交流

ストックヤード国立歴史地区を見学

ストックヤード国立歴史地区を見学

サウスレイク関係者の皆さんとの交流会

サウスレイク関係者の皆さんとの交流会

 

登米市の魅力をプレゼンテーション

登米市の魅力を英語でプレゼンテーション

登米市国際まつりで研修報告発表

登米市国際まつりで研修報告発表

海外研修を体験して(派遣団員報告書から抜粋)

ホームステイを体験して

飛行機でサンフランシスコからダラスへ移動している時、わたしは、とても不安でした。ホストマザー、ファザー、そして22歳のお姉さん。どういう人たちなのか、伝えたいことを伝えられるかなど、いろいろなことに対してネガティブになっていました。

ホストファミリーは、わたしのことをとても気に掛けてくれ、たくさん話しかけてくれたり、何かあったらなんでも行ってね、と言ってくれたりしました。

次第に慣れてきて、最終日には、もっと一緒にいたい、離れたくない、という思いが芽生えていました。最終日に一緒に過ごしている時、何度も泣きそうになり、空港でのお別れでは号泣してしまいました。絶対にまたアメリカに戻り、ホストファミリーに会いに行きます!


わたしはホームステイを体験して、前の自分よりもひと回りもふた回りも成長できたように感じました。最初は英語が通じなく無口になりがちで、日本に帰りたいとも思いましたが、それも今となっては良い思い出になりました。慣れない英語でも話すように心がけていたら、会話が続くようになり、何より楽しく過ごせるようになりました。このことから、自分から話かけることや新しいことに挑戦する大切さを学びました。これは日本でも活かせることだと思います。

英語力をもっと上げて、またホストファミリーに会いに行きたいと思います。


ホストファミリーは、とても良い家族で、ホームステイできて良かったと心の底から思いました。ホームステイ期間中に迎えたわたしの誕生日も盛大に祝ってもらい、最高の思い出になりました。

中学校で習った基本的な英語が活躍し、もっと多くのフレーズを覚えておくべきだったと反省しています。水族館や海岸などテキサスの自然に触れる機会を積極的につくってくれて、テキサスは素晴らしい所であるとホストファミリーはわたしに教えてくれました。海外研修は、自分の英語を実際に使ってみるとても貴重な経験となりました。


海外研修を体験した感想・伝えたい事

あっという間に終わった海外研修。時差ボケ、言葉の壁、食文化の違いなど、たくさんの試練がありました。行動にはとても大きな勇気が必要で、わたしは少し自分に自信が持てていなかったのかもしれません。一歩前に踏み出せず、自分を殻に閉じ込めていました。そんなわたしを導いてくれたのは、アメリカの人達の優しさでした。日本人よりも体が大きく、言葉が違って、少し怖い印象を持つ人がいるかもしれません。しかし、そんな考え方は偏見にしかすぎませんでした。温かく、広い心で包み込み、手を取ってくれました。見ず知らずの人に対しても、挨拶と笑顔を忘れない。そういった心構えは見習うべきだと考えました。

また、少し都会に出ると、日本よりも発達した電子機器を数多く目にすることができました。更に、食べ物はサイズが日本よりも大きくて戸惑がありました。食べ物を口に運ぶのでさえ勇気が必要でした。

たくさんの方々にご迷惑をかけて、今回の研修をすることができました。本当に感謝しています。もっと積極的にコミュニケーションを取ればよかったとか、ホストファミリーに対してもっとできることはなかったかなど、思い返すとたくさん後悔が胸に残ります。

もう一度アメリカに行きたいと強く思いました。もし、もう一度行けるならばもっと勉強に励んで、自分から活かせるようにならないといけないと考えます。この体験を胸に秘め、これからの人生に生かしていけたら良いなと強く思います。


海外研修を通し、自分の研修のテーマ「discovery(発見)」がたくさんできたと思います。食事に関しては、日本と比べてサイズが大きかったり、量が多かったりしました。町なみは、サンフランシスコは都市部で治安が悪いところもありましたが、とても優しい人が多く、話しかけると笑顔でわたしの話を聞いてくれました。サウスレイクは、中心部を離れると自然があふれている場所で、日本ではあまり目にしないロバやリスがたくさんいました。また、アメリカにもアジサイなど日本と同じ植物もありました。

ホームステイでは、ホストファミリーが温かく迎えてくれて、さまざまな場所へ連れていってくれたり、いろいろな経験させてくれたりして、わたしたちをとても楽しませてくれました。また、たくさんの友達もでき、とてもいい経験になったと思います。

わたしは、海外に行くことは初めてではありませんでしたが、やはり日本から一歩でてみると、文化や言葉の違いなど、さまざまなことを発見でき、広く視野をもてると思います。海外に行くには英語がしっかりとできないとダメだと思いがちですが、実際はそんなことはなく、自分が分かることを使って話せばコミュニケーションがとれるということがわかりました。

わたしは将来、海外の人達と関わる職業に就きたいと考えています。この貴重な経験を生かし、今後の進路に役立てていきたいと思います。


 

このページ内容に関するお問い合わせ先

企画部市民協働課 

住所:〒 987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話:0220-22-2173

ファックス:0220-22-9164

メールアドレス:shiminkyodo@city.tome.miyagi.jp

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