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登米市が「循環・共生・参加まちづくり」環境大臣賞を受賞

「循環・共生・参加まちづくり」環境大臣賞の表彰式が、平成22年2月16日(火曜日)に環境省で行われ、井林副市長が出席しました。

この賞は、地球環境問題からリサイクル対策まで多岐にわたる地域の課題に対し、地域の方々と協働して、持続可能なまちづくりに取り組んでいる団体に対して贈られるもので、宮城県では平成4年の仙台市に続き、2例目となります。

今回の受賞は、平成20年3月に環境基本計画を策定して以来、「地球温暖化対策」「自然環境保全」「循環型社会形成」「生活環境保全」の各分野において、以下のような取り組みを市民と行政が連携して積極的に行っていることが評価されたものです。

評価された登米市の主な取り組み

  • 「環境保全米作り」に関する取り組み。
  • 廃食油からBDFを製造し、市民バスなどで活用する取り組み。
  • 「登米市地球温暖化対策地域推進計画」に掲げた、市民一人あたり517kg/年の二酸化炭素排出抑制に関する取り組み。
  • 長伐期施業、複層林施業、針広混交林施業により、野生生物への配慮と良質な木材生産の両立を図る取り組み。
  • 住宅用太陽光発電システム等、新エネルギー導入に関する取り組み。

市長コメント

今回の表彰は、環境市民会議での取り組みやBDF推進事業、レジ袋削減といった、日常生活において市民の皆様が取り組まれている、小さな取り組みの積み重ねが評価されたものです。

環境を保全するためには、派手さはなくても、地道な一人一人の行動が大変重要なものであることを、今回の大臣表彰で再認識させていただきました。

今後も豊かな自然環境を後世に残していくため、小さな取り組みを続けていただけますようよろしくお願いいたします。 

「循環・共生・参加まちづくり」環境大臣表彰の写真

受賞した全国の市町村や団体の皆さん
【登米市 井林副市長:前列右から2番目】