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わたしたちが住(す)んでいる登米市を住みやすくするにはどうしたらよいか。それは、クラスのことをクラス全員(ぜんいん)で決(き)めるように、登米市に住んでいるみんなで意見(いけん)を出(だ)しあって考(かんが)えるのが一番(いちばん)よいやりかたです。 しかし、登米市には約9万人の人が住んでいます。そんなにたくさんの住民(じゅうみん)が一度(いちど)に集(あつ)まって話し合うのは大変です。 そこで、20歳以上の登米市民が選挙(せんきょ)をして、わたしたちの代表(だいひょう)を選(えら)んで、話し合うことにしているのです。 その選ばれた代表を『市議会議員』、市役所の人たちの考えも聞きながら話し合いをするところを『市議会』といいます。 |
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条例(じょうれい)で『30人』と決められています。議員の任期は4年となっています。 |
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市役所は、市民の幸せな生活をめざして、大切な仕事「市政(しせい)」をしています。市政には市民の意見が十分に反映(はんえい)されなければなりません。 そこで、市民の代表として、市議会議員や市長を選挙で選び、市政の進め方をお任(まか)せしています。 市議会は、市政の進め方を決めたり、市政が正しく行われているかを確かめる仕事をしていて『議決機関(ぎけつきかん)』といいます。 市議会の決めた市政の進め方を守って実際に仕事をするのが、市長や教育委員会(きょういくいいんかい)、農業委員会(のうぎょういいんかい)、選挙管理委員会(せんきょかんりいいんかい)などの『執行機関(しっこうきかん)』です。 市議会と、市長などの執行機関はまったく対等(たいとう)の立場にあり、お互いに話し合いをしながら、よりよい市政のために仕事をしています。 |
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議長は、議会議員の中から、選挙で選ばれます。議会が行われる議場での決まりごとを守らせ、議論(ぎろん)の交通整理をする役割を持っています。また、議会の事務を処理するなど議会を代表する人です。 副議長は、議長に事故があるとき、または議長が欠けたときは、副議長が議長の役割を果たします。 |
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市議会議員が全員集まって、市がする仕事の中身などを決める話し合いを『本会議』といいます。
しかし、市の仕事はたくさんあるので、本会議だけでは時間がかかりすぎてくわしいことまで話し合うことができません。 そこで、何人かのグループをつくり、市の仕事をグループごとに分けて話し合いをしています。 このグループを『委員会』といいます。 |
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常任委員会(じょうにんいいんかい) 次の4つの委員会は常任委員会といって、議員は必ずどれかの委員会に入っています。任期は2年です。 |
| 総務企画委員会(そうむきかくいいんかい) | 8人 |
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市の全体計画や税金の使いみちなどについて調査し話し合います。 |
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| 教育民生委員会(きょういくみんせいいいんかい) | 8人 |
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市の教育や保健、衛生などについて調査し話し合います。 |
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| 産業経済委員会(さんぎょうけいざいいいんかい) | 7人 |
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市の農業や商業、工業、経済などについて調査し話し合います。 |
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建設水道委員会(けんせつすいどういいんかい) |
7人 |
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市の道路整備や上下水道などについて調査し話し合います。 |
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| 議会運営委員会(ぎかいうんえいいいんかい) | 8人 |
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議会の進め方やルールを決めます。 |
| 特別委員会(とくべついいんかい) |
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常任委員会とはことなり、特定のことについてそのつど設置(せっち)され話し合います。現在登米市議会では次の3つの特別委員会があります。 |
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市の予算について話し合います。
市の決算について話し合います。
災害からの復興について話し合います。 |
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定例会(ていれいかい)と臨時会(りんじかい) 定例会は年4回、2月、6月、9月、12月に開催されます。 臨時会は必要があるとき、特定のことに限り開催されます。
【一般的な本会議の流れ】 1.開会 2.会議録署名議員(かいぎろくしょめいぎいん)の指名 3.議案提案理由の説明 4.議案に対する質疑(しつぎ) 5.賛成・反対の討論(とうろん) 6.採決(さいけつ)〔簡易(かんい)・起立・投票〕 7.閉会 |
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市民はだれでも市で行っている仕事について、こうしてほしいと思っているお願いや意見を文書にして、議員をとおして市議会に出すことができます。これを『請願』といいます。 また、議員をとおさずに文書を市議会に直接出すことを『陳情』といいます。 |
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傍聴傍聴とは、市民が本会議を議場の中で聞くことをいいます。 議場の中に、傍聴するための席〔傍聴席(ぼうちょうせき)〕が用意されていますので、簡単(かんたん)な手続きをしてから入るようになります。(傍聴席は50席あります。) |
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議会中継本会議の話し合いのようすを、インターネットでも見ることができます。 議会だより市議会のようすを市民にお知らせする『とめ市議会だより』を、1年に4回発行して登米市の各家庭に配っています。
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ここまで、いろいろと説明をしてきましたが、「もっとくわしく知りたい」、「まだわからないところがある」、「議場を見てみたい」などなど、たくさんあると思います。 そういったみなさんの疑問などにお答えするため、学習の一環としての『議場見学』を受け付けしています。 くわしくは議会事務局までお問い合わせください。
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