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救助者が2人以上いる場合は約2分間(5サイクル)程度を目安にして交代し絶え間なく続ける。
心肺蘇生法を中止するのは以下の場合となります。
1 傷病者がうめき声を出したり、普段どおりの呼吸に戻った場合
2 救急隊に心肺蘇生法を引き継いだとき(救急隊が傷病者のそばに到着しても、すぐ中止しないでそのまま協力をお願いします。)
気道確保を続けて観察しながら救急隊の到着を待ちます。嘔吐物による窒息の危険があるか、やむを得ずそばを離れるときは回復体位にする。下あごを前に出し、上側の手の甲に傷病者の顔を乗せる。さらに、上側のひざを約90度に曲げ、後ろ側に倒れないようにします。
心肺蘇生法を行なっている途中で、AEDが届いたらすぐに使う準備をします。AEDにはいくつかの種類がありますが、どの種類でも同じ手順で使えるように設計されています。電源が入ると音声メッセージとランプで、あなたが実施すべきことを指示してくれますので落ち着いてそれに従って下さい。
以後、AEDの手順と心肺蘇生法の繰り返しを行なう。AEDの種類によっては手順と異なる音声メッセージが流れるものもあります。その場合はその機種のメッセージに従ってください。
機種や手順にいくらかの違いはあっても、最も大切なことは心肺蘇生法を絶え間なく行なうことです。大切な命を救うのはあなたしかいないのです。勇気を持って実践してください。
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