トップ > くらしのガイド > 交通・防災 > 登米市消防本部 > 高齢者の入浴中の事故にご注意を

お知らせ・募集

高齢者の入浴中の事故にご注意を

日々寒さが増してくる今の時期、お風呂で冷えた体をゆっくり温めるのは一日の疲れを癒やし、心身をリフレッシュするのに最高の方法です。しかし、この入浴が、心臓や脳の血管の病気と大きく関わり、事故につながる可能性があるのです。

11月になってから高齢者の入浴に関わる事故が多発していて、その多くは心肺停止で発見、通報されています。12月も1日から3日までに4件の入浴事故が発生し、3人の方が亡くなっています。

高齢者が入浴する際には下記の点について注意していただき、声がけをお願いします。

 

高齢者の入浴中の事故を防止するため家族ができること

  1. 約5分おきに声を掛ける
  2. いつもの入浴時間を超えたら浴室の様子を見る
  3. 持病のある人には長湯をさせない

事故を発見した場合

【意識を無くしていたら】

  1. 浴槽から引き上げてください
  2. それが無理な場合は、浴槽の栓を抜いてください
  3. それも出来ない場合は、顔だけでも湯の中から出して頭を後に反らせてください

【呼吸や脈がなかったら】

  1. 直ちに救急車を呼び(119番通報)、心肺蘇生法(人工呼吸、心臓マッサージ)を始めてください
  2. 心肺蘇生中に水を吐いたら、顔を横に向け吐かせてください
  3. 救急車が到着するまで続けます

nyuuyokutyuui

 

問い合わせ

消防本部消防署 

電話:0220-22-2119