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メールありがとうございます。
「登米市の市町村合併で変わったこと」についてのお尋ねですが、4月に合併したばかりですので、大きく変わったところはまだ無い状況にあります。
しかし、現時点において次のような点が挙げられます。
- 合併前における各町の施設利用については、他町の人が利用する場合には、その町の住民が利用する場合の料金より割増で徴収していましたが、登米市になったことにより市内の各施設を市民が利用する場合には、同一料金で利用できるようになりました。
- 合併前の消防業務、し尿・ごみ処理業務、火葬場の運営などは、旧町が負担金を出し合い、組合を組織して進めてきました。組合には旧町の議会議員の代表者で構成する議会を設置していましたが、登米市になったことにより新市の事務として一元的に行われるようになり、組合議会の運営経費の削減と、意思決定の迅速化が図られることになりました。
- 合併前における各種証明書の発行については、それぞれ住んでいる町の役場でのみ対応しておりましたが、合併により、旧町役場に総合支所が設けられたことにより、市内のどの総合支所でも証明書の交付が受けられるようになりました。このことにより通勤先で証明書の交付を受けることができるようになるなど、住民の利便が図られることになりました。
- 合併前は一部の町において、通学者や通院者などのために、乗合バスを独自に運行していましたが、旧町域内だけを循環する運行内容となっていました。登米市になったことにより、旧町域内と市中心部までの接続ルートと、市内を循環するルートを設定し、10月から一律100円の料金で試験的に運行することになりました。このことにより、市内全域のどこからでも市内高校への通学や市立病院への通院の足が確保されるなど、市内の移動が低料金で気軽にできるようになります。
2005年8月
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